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新生児訪問って何するの?! 助産師さんと話して産後のイライラや不安がスッキリした

Written by えみちん

こんにちは!ママライターのえみちんです。 かわいい赤ちゃんを出産後、一週間もすると退院。新しい家族が誕生し、生活が変化する時期に、不安を抱えるママも多いのではないでしょうか。特に初めて子育てをするという方の不安は特に大きいのかもしれません。私も3人の子どもたちの新生児期は毎回「おっぱい足りているかな?」「体重うまく増えるかな?」とドキドキハラハラしていました。 1月に2人目のお子さんを出産したママライターしばちゃんも、不安を抱える1人でした。上の子のお世話もあるなか、なかなか寝てくれない生後1か月の赤ちゃんにイライラしてしまったり、授乳がうまくできなかったり…と元気のない様子。そんなしばちゃん宅に助産師さんが新生児訪問に来るということで、今回、許可を得て取材してきました。

新生児訪問ってなに?!

新生児訪問とは、上田市の助産師・保健師さんが生後1か月ごろ~の赤ちゃんがいるお宅を訪問し、お母さんの健康状態を聞いたり、赤ちゃんが元気に育っているか体重や成長の様子を確認してくれるものです。不安なことやわからないことなど相談にのってくれるほか、上田市内の様々な子育て情報や病院の場所、最寄りの保育園の場所など土地勘がない方への情報提供も細かく教えてくださるそうです。

いつ来てくれるの?!訪問日が決まるまで

赤ちゃんの出生届けを上田市内の窓口に提出後、訪問担当助産師さんから直接連絡が入ります。そこで日程調整➡訪問という流れになります。

里帰り出産をした方の新生児訪問
里帰りをして出産される方は出生届け提出の時に「○月ごろ上田市に戻ってきます」と窓口で伝えてくださいとのこと。その時期に、訪問担当助産師さんから直接連絡が入ります。 最近では里帰り出産をして3.4か月ご実家で過ごすという方もいるそう。上田市に帰ってくる時期が決まっていなくても、 「できれば4か月健診前までには訪問させていただきたい…」と助産師さん。というのも、生後2か月から予防接種が始まるので、早めに説明を聞いておいたほうがよさそうです。また県内なら他市でも上田市の予防接種問診票を利用できる所もありますが、県外だと使えなかったり、手続きが変わってきたりするのだそうです。里帰り出産をされる方はこの点にちょっとご注意を◎詳しくは健康推進課予防接種担当までお問い合わせくださいね。

訪問当日はどんなことをするの?

赤ちゃんのご機嫌を見ながら、お母さんとお話しをする助産師さん。 母子手帳を見ながら妊娠中、出産、産後のお母さんの体や気持ちのこと、 赤ちゃんの生まれた時から今の様子を聞きながら、お母さんの抱えている不安や質問に丁寧に助産師さんが答えてくれます。しばちゃんも悩んでいたことを話しながら、涙がポロポロ。「うんうんそうだよね◎」と優しい助産師さんの言葉にホッとしているようでした。 「赤ちゃん手帳」を元にポイントとなる部分や、「保健ごよみ」で健診や予防接種について詳しく説明されていました。特に同時接種や、上の子の時にはなかった予防接種が仲間入りしていたことにはしばちゃんもビックリ。赤ちゃん手帳や保健ごよみは知っておくと便利な情報が掲載されているので、ぜひ一度読んでみてくださいね。 その後は赤ちゃんの身体計測や手足の動き、皮膚の様子、汚れがたまりやすい場所など赤ちゃんの体を優しく触りながら教えてくれました。 その他、仕事復帰時期や保育園に預けるタイミングのお話しなど赤ちゃんと家族の生活に役立つアドバイスも! 「新生児訪問で不安なことを話して解決することでお母さんが安心して、次の健診まで少し自信を持って過ごせたらいいな、と思っています。困ったことがあったらいつでも相談してね!」と助産師さん。終始和やかな雰囲気の新生児訪問でした◎

その日のしばちゃんの日記より

【新生児訪問がありました】
私の住んでいる上田市では、出産したら助産師さんが自宅を訪問しに来る、「新生児訪問」というのがあります。 赤ちゃんの成長具合だけでなくママの妊娠、出産、産後の様子や今後の子育てに関する情報を色々教わりました。 二人目といっても忘れてしまっていたことや、新しい情報もあって。自分からなかなか外に行けないこの時期に、訪問してもらえるのは有難いことです。 今の自分の気持ちのちょっとネガティブな感情も、聞いて、共感してもらえたことで気持ちがスッとしました。 やっぱり、人と話しをするのって大事。

抱えていた様々なモヤモヤが解消され「頭の中が整理された」「あせらなくていいんだね~」としばちゃんの安心した表情を見ることができ、私も嬉しくなりました。赤ちゃんもかわいかった~◎

まとめ

「お産の後でママたちは大変な時期。ぼーっとしていたり、疲れたりしているので、この新生児訪問で悩みを全て解決しなくても大丈夫◎経過をみながら、この先困ったことがあったらいつでも相談してね!母乳相談室や、育児相談室は無料だから、気軽に赤ちゃんの体重を計りに来たり、話しに来たり、心配ごとがなくてもいつでも来てください◎」 と助産師さんの温かい言葉が心に残ります。 育児の方法はそれぞれ。色々なやり方、必要な情報を知って選択をし、ご家族で赤ちゃんを囲んでそれぞれの「子育て」を見つけていってくださいね。

About the author

えみちん

長野県佐久市(旧望月町)出身。3児の母。
身長172㎝、肩幅広めのがっちり体型。けれど恋愛ドラマや妄想でキュンキュンしちゃう「乙女系かあちゃん」です。子どもたちと、赤毛のアンと、まんまるどんぐりと、立派なまつぼっくりが大好き◎