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気軽にアウトドア!「菅平高原カントリーフェスティバル」に行ってみた

Written by ともっち

こんにちは!
取材と称してイベントを満喫してきた、子どもみたいなママライターともっちです。
今回、行ってきたのは市街地から車で45分、菅平高原で開催された「菅平高原カントリーフェスティバル」です。
私は初めてスキーをやったのが菅平なので「菅平高原=スキー場」のイメージですが、標高約1300mの菅平は真夏でも20℃前後と過ごしやすく高地トレーニングとしても有名で、ラグビー、陸上、サッカーなどの合宿が盛んな「スポーツの聖地」なのです。

菅平高原カントリーフェスティバルとは?

「菅平高原カントリーフェスティバル」は、毎年6月の第一日曜日に開催される、菅平のグリーンシーズン到来を告げるイベントです。
目玉はステーキと数量限定の焼肉で、その他にも屋台やフリーマーケットが並び、 子どもも楽しめるステージパフォーマンス、ニジマスつかみ捕り、ラグビー体験(菅平らしいですね!)などもあります。
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テントやタープなど準備万端なアウトドア派が多い一方で、レジャーシートでピクニックを楽しむママたち、芝生をハイハイしている小さなお子さん連れのご夫婦、普段ご自宅で使ってるのだろうカセットコンロとフライパンでBBQのように焼肉を楽しむ3世代ファミリーなど、客層も楽しみ方もいろいろ。
国際リゾートセンターの和室が授乳室(共同)として用意されており、赤ちゃんを連れたママも安心して楽しめますよ。

子ども向けのアクティビティ

イベント内容が盛りだくさんですべては紹介しきれないので、ここでは子どもが楽しめそうなものをご紹介します。

大人気なのがニジマスつかみ捕り(子どものみ)で、捕まえるだけでも盛り上がるし後で食べられるし、「生き物の命をいただく」という食育にもなりそうですね。
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更衣室はないので、着替えと体を覆い隠すラップタオルと、小さなお子さまは水遊び用オムツもお忘れなく。

この時季は林間学校受け入れで大忙しなNPO法人やまぼうし自然学校のブースでは、くるみ割り体験&アートをやっていて、割ったくるみの中身を食べながら殻をペイントする子どもたちの姿が見られました。
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こちらには無料キッズコーナーもあり、木でできたパズルと、オリジナルの積み木(全部積み上げると虹みたいなアーチができるらしい)がありました。
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女の子に人気だったのがフリーマーケットのスイーツデコで、デコ体験がパーツ使い放題とあってお子さん以上に夢中になっているママも…(他人のこと言えませんが。笑)
男の子にはラグビーのキックゲームが人気で、ママと一緒に並んでいる小さなお子さんや五郎丸選手のポーズを真似る小学生などで行列ができていました。

ステージでは科学手品のショー、ライブ、チアリーディング、アフリカ音楽&ダンスなどいろいろ。
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アフリカンダンスでは、演奏が始まったとたんに赤ちゃんが演奏者に向かってハイハイで行こうとして周囲の笑いを誘う、何ともほほえましい場面もありました。(太鼓を触りたかったのかな?)
また、リゾートセンター前には陸上自衛隊の車両が展示され、親子で制服を着て写真を撮る光景も見られました。

気になるフードとフリーマーケット

高原のイベントとあって、イベントの目玉は牛肉と高原レタス!
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恒例の牛の丸焼きは今回はありませんでしたが、巨大な塊肉をその場で捌いて調理してくれることに変わりはなく、数量限定の焼肉(上ロース300gで2000円)はイベント開始から40分ほどで完売!
(※会場の一角に焼肉コーナーが用意され、つかみ捕りのニジマスも一緒に焼けますよ。)

高原レタス、ビーフシチューやステーキ、山菜の天ぷらも行列ができていて、お昼過ぎには完売でした。
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その他には、からあげ、ポテト、焼きそば、クレープ、ソフトクリーム、かき氷、あげぱんなどお祭りでお馴染みの屋台もいろいろ。

フリーマーケットの方は、AC長野パルセイロ(サッカーJ3)のブースに元選手がいたり、おもちゃ、洋服、雑貨、アート作品など。
国際リゾートセンター前では、菅平小中PTAのバザーと、中古スキーやレンタル落ち除雪機の販売もありました。
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子どもと参加するときのポイント

●ベビーカーは一長一短。
係員が誘導してくれますが、到着が遅くなるほど遠く(外部)の駐車場に車を置いて会場まで歩くことになるので、荷物の量やお子さんの年齢によってはベビーカーがあった方がいいでしょう。
ですが、芝生広場は道路から一段下がったところなため、ベビーカーだと芝生の斜面を後ろ向きで降りるか、ベビーカーは畳んで赤ちゃんを抱っこして階段を降りるようになります。
芝生広場でベビーカーを使うのは難しいため、赤ちゃんは抱っこでイベントを楽しむ方がほとんどでした。

●テントやタープがあるとのんびりできる!
芝生広場に日陰はなく、レジャーシートしか持っていなかった私は、タープやビーチテントの下でのんびりしている方々が羨ましいくらいでした…。
ただし、イベント開始の10時にはすでにたくさんのテントが並び空いている場所を探している方もいらしたので、テントやタープを張るなら早めの来場をおすすめします。
(※ペグを使って固定しているテントも多いので、広場を歩くときは足元にご注意くださいね。)

●フードの多くが割り箸のみなので、子ども用のスプーンやフォークを持参するといいでしょう。
ステーキは箸で食べられるようカットはされてますが、子どもの口に入るぐらいに小さくするならキッチン鋏もあるといいですね。
シーズン前のため周辺のレストランはどこも営業していませんが、国際リゾートセンター1階に飲み物の自販機、会場近くにはコンビニがあります。

牧場にレンゲつつじが咲き、今週末はトレイルランレース&アウトドアフェスタが開催。
菅平高原の夏がいよいよ始まります!

About the author

ともっち

神奈川県小田原市出身。一児の母。
イベントやお出かけが大好きで、子どもをだしにして実は自分が遊びに行きたい!
食べることも大好きで、レシピ本を眺めては「これ、つくってみたいなぁ」「パンづくりを再開したいなぁ」と思う日々です。