くらす

【開催報告】9/29 うえだ家族会議vol.3

Written by gumi

「上田市での子育てをもっと楽しく、もっと便利にしたい」というコンセプトの下、上田市での結婚から子育ての情報を一所に集めお伝えしているサイト「うえだ家族」。
市民のみなさんの意見を伺う機会として、定期的に「うえだ家族会議」というミーティングを開催しています。

9月29日、ひとまちげんき・健康プラザうえだ2Fの多目的ホールにて「うえだ家族会議vol.3」が開催されました。
「子どもが元気で幸せに育つ街」をテーマに、ワールドカフェ形式で行われた今回の会議。どのような意見が出されたのでしょうか。その様子をお伝えします!

家族の自慢を思いっきり言い合おう!

初めて顔を合わされる方も多い中で、まずは緊張をほぐすためアイスブレイクから。「家族の自慢」というお題に、制限時間内でできるかぎり書き出していただきました。

家族の自慢を堂々とできる場って意外と少ないですよね。
心の中では「世界一」と思っていても、口に出すときには謙遜してしまう方も多くいらっしゃいました。


それでも、
「とにかく子どもがかわいいです」
「家族がとても仲良しでよく旅行にでかけます!」
「子どもたちがしっかりしていて、家事を積極的にやってくれます」
と、たくさんの自慢があふれました。

家族の自慢をするときのみなさんの顔、とても幸せそうですね。

どんな子どもに育ってほしい?


親として、子どもをしっかり育て上げるということは、何より大きな課題。
ゆえに、どういう子に育ってほしいかという希望も自然に強くなってしまうものです。
「どんな子どもに育ってほしい?」という質問から、みなさんの子育て観をお聞きしました。

「自立心の強い子ども」
「元気な子」
「夢を持っている子」
「優しさを持つ子」
など、どれもうなずけるものばかり。

口に出すことによって、改めて参加されたみなさんの想いも強くなったようです。

子どもが元気に幸せに育つ街って?

子どもは未来。
社会全体で子どもを育てるという意識は、私たち大人が共通の認識として持っていなければならないことです。
どんな街ならば子どもたちが元気に幸せに育つでしょう?

「幅広い年齢の人と関わることができる、そのような場所がある」
「多様性のある街」
「大人と子どもを区別しない街づくり」
「子どもたちがのびのび遊べる場所がある」
「ご近所づきあいがしっかりできる街」

このような意見が出されました。
みなさんは、子どもたちのためにどのような街づくりが必要だと考えますか?

私たち大人ができること

子育てのビジョンについて幅広く議論した後、最後にビジョンを叶えるための具体的なアイディアを参加者から出していただきました。

「公園をたくさん作ったり、学校を開放するなどして、子どもたちの遊び場を充実させたい」
「飲食店や習い事など、親子で楽しめる場所がもっと増えればいい」
「子育てに協力してもらえるつながり(祖父母、友人、園、ファミサポ、ご近所さんなど)を築くような努力が必要」
「病児保育や一時預かりなど、利用までのハードルが高く、預けにくいので改善してほしい」
「子どもを授かった時、もっと気軽に相談できる場所、訪ねる場所があればいい」
「学校や園、保護者、子ども、地域がより良い関係を築く必要がある」



各チームごと出された意見は、代表者によって発表されました。

子育て世代のパパママと市の職員、運営スタッフが、同じテーブルに座り話し合うことで、たくさんの意見が出されました。
今回出された意見は上田市の子育て支援と「うえだ家族」の運営に反映させていただきます。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

これからも「うえだ家族」は、自由に意見を出し合える場をどんどん提供していきたいと考えています。
私たちの力で上田市を「子育てがしやすい街」「楽しく子育てができる街」に作り上げていきましょう。

About the author

gumi

名古屋生まれで名古屋飯をこよなく愛する、3児の母です。人とのコミュニケーションツールは「食べること」。人と一緒に楽しみながらご飯を食べること、お酒を飲むことを何よりの生きがいとしています。得意料理は韓国料理。パン作りにもはまっています。