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子どもと一緒で幸福感もUP!話題の「ファミリーウェディング」について

Written by gumi

10年前の結婚式の記憶が徐々に薄れつつある、ライターのgumiです。

最近、知り合いの中で「ファミリーウェディング」を挙げる人が増えてきています。
ファミリーウェディングとは、子どもと一緒に挙げる結婚式のことで、「パパママ婚」とも言われています。
授かり婚だったり、入籍のタイミングで式を挙げなかった二人が、子どもが生まれて落ち着いたタイミングで結婚式を挙げるという流れが一般的になりつつあり、ファミリーウェディングに対応している式場も徐々に増えてきています。

二人で迎える結婚式とはまた違う楽しみがありそうなファミリーウェディング。2017年にファミリウェディングを挙げた方にインタビューをしてみました!

ファミリーウェディングを決めた理由


遠距離恋愛を長く続けていたTさんは、結婚が決まった後、まず入籍をし一緒に暮らし始めたそうです。

「一緒に暮らし始めた後、そこからゆっくり結婚式の準備をするつもりだったのですが、赤ちゃんを授かったので、子どもが1歳を過ぎた時に結婚式を挙げました」

元々挙げるつもりだったので、子どもが1歳半になり、ある程度大きくなったタイミングで結婚式を挙げることにしたそうです。

ファミリーウェディングを選ぶ方の中には、入籍当時は挙式に興味がなかったり、経済的な問題で式を挙げられなかったけれども、育児もひと段落したタイミングで改めて式を挙げたいと考える人も多くなっているようです。

子どもが小さければ「子どものお披露目会」という要素もあり、家族全員が主人公になれるイベントとなりそうですね。
3歳以上のお子さんの場合は積極的に演出にも参加できるので、「パパとママの結婚式に参加した!」ということが一生の思い出になるのではないでしょうか。

ファミリーウェディングならでは!和やかムードを作り出す演出


子どもがいたことで、とても和やかな雰囲気の中で式が進んでいったと話してくれたTさん。ファミリーウェディングならではの演出も多くあったそうです。

「子どもにもタキシードを着せてかっこよく決めてもらいました。ケーキカットは夫婦二人で行いましたが、ファーストバイトには子どもも一緒に参加してもらいましたよ」

小さい子はとにかく式場にいるだけでも場の雰囲気を和ませてくれるものです。子どもがパパママを呼ぶ声や、パパとママの近くに寄っていく様子などが微笑ましく、参列者が喜んでくれたそうですよ。

姪っ子たちに乾杯の音頭をとってもらったり、甥っ子たちにウェディングケーキを運んでもらったりと、子どもたちが大活躍な式となったと振り返ってくれました。

準備を上手に進めるポイントは

子どもを連れながら結婚式の準備をするのは大変だったのでは?

「大変だったという印象はないですけど、子どもがいるので一つずつゆっくり決める時間はありませんでした。限られた時間内でスピーディーに決めていくことが大事かなと思います」(Tさん)

選び始めればきりがない結婚式の準備。時間や行動範囲の制限があることで、意外と悩まずに決められるかもしれませんね。

気になることは、結婚式当日の子どもの動き。子どもの機嫌次第では落ち着いて式に参加することができないのではないかと心配してしまいますが…

「当日は高砂の私たちの席の間に、子どもの席も作ってもらいました。でも予想通りじっと座ってはいられませんでした。実家の母を中心に子どもの世話をお願いしていたので、あまり心配することはありませんでした」

事前にどちらかの親族と打ち合わせをし、子どもの世話をお願いしておくことが大切なようです。子どもがお腹を空かせた時のための食事やおやつの用意、式の途中でお昼寝をしてしまったときのためにベビーベッドを用意しておくなどの準備が必要です。
子どもがぐずってしまったときのために、お気に入りのおもちゃを用意しておくことも忘れないでくださいね。

家族の思い出に残るハッピーなウェディングを!

子どもが生まれた後に行う結婚式は準備が大変なのではないかと思っていましたが、事前の準備をしっかりしておくことで、結婚式当日も心配もなく迎えられるようです。
夫婦はもちろん、親族や式場、プランナーとのコミュニケーションを密に取ることが、成功のカギとなりそうですね。
子どもがいることでよりアットホームな雰囲気となるファミリーウェディング。素敵ですね!
私はすでに結婚式を挙げてしまったので……いつか誰かのファミリーウェディングに参列できることを楽しみにしたいと思います。

About the author

gumi

名古屋生まれで名古屋飯をこよなく愛する、3児の母です。人とのコミュニケーションツールは「食べること」。人と一緒に楽しみながらご飯を食べること、お酒を飲むことを何よりの生きがいとしています。得意料理は韓国料理。パン作りにもはまっています。