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乳がん・子宮がんは定期検診で早期発見!乳がん検診を受けてきました

Written by はおはお

こんにちは!ママライターのはおはおです。
市川海老蔵さんの妻で、二人のお子さんの母親でもある小林麻央さんが乳がんで他界され、「がん」の怖さを改めて意識しました。
しかし、検診を受けた方がよいと思っても子育てや仕事など、日々の生活に追われて自分のことは後回し。このままでいいのでしょうか?

近年は子連れでも受診できたり、土曜日・日曜日に受診できる病院もあったりと、検診のハードルも下がり、受診しやすくなっていることみなさんご存知でしょうか?

今回の記事では乳がん検診を受けた体験を中心に、乳がん・子宮がんの検診の大切さについてお伝えしたいと思います。

ちゃんと知ろう!乳がん・子宮がんのこと

【乳がんのこと】
乳がんは、日本人女性のかかる「がん」では第1位で、罹患数も死亡数も年々増えています。乳がんにかかる人は、30代から増加し50代前後にピークを迎えます。無症状のうちに受診すれば、乳がんを早期に発見できる可能性が高く、その段階で適切な治療をすれば、良好な経過が期待できます。
【子宮がんのこと】
子宮頸がん細胞は、発生要因とされるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染から5~10年以上かかって増殖するといわれています。定期的に受診すれば、「がん」になる前の段階で診断することができます。


この表を見て、自分の年齢が乳がん・子宮がんどちらも発症率の高い年代層であることに気づかされ、冷や汗が出ました。保健師さんの話によると、年齢に関係なくがん発症のリスクは誰でも持っているので、定期検診での早期発見が大切、とのこと。
取材中であったにもかかわらず、私も乳がん検診はかれこれ5年以上受けていないことを思い出し、保健師さんに相談してみました。すぐに検診スケジュール確認をしてくださり、次の日に家の近くの公民館でマンモグラフィ検診を受けることができました。

乳がん検診に行ってきました

まず受付で受診料を払い、問診に簡単な記入を済ませます。看護師さんから問診や自己検診法の説明を受けたら、マンモグラフィ検診車に向かいます。

カーテンで仕切られた更衣室で上半身のみ衣服を脱ぎ、持参したバスタオルをかけてレントゲン室へ。
乳房を板状のもので挟んで上下からとやや斜めから、左右別々で計4回撮影します。放射線技師さんが乳房を撮影しやすいようにしてくださるので、リラックスしてお任せすれば大丈夫です。

検診は、生理が始まって1週間後の、乳房が柔らかいときに受診されることをおすすめします。私は生理の1週間くらい前に受診したため、マンモグラフィに乳房を挟むとき、少し痛かったです。

今回は3歳の息子を連れて行きましたが、レントゲン撮影をしている時間は職員の方にお話し相手をしてもらい、彼もご機嫌で待っていられました。
場所や人数によるようですが、今回は受付から検診終了まで1時間かからないくらいでした。

早期発見のために自分でできること

【乳がん】
生理が始まって1週間後、乳房のはりや痛みのない柔らかい状態の時に行います。
閉経後の人は毎月1回、自己検診日を決めて行います。
入浴の時や、就寝前に行うのが良いでしょう。

【子宮がん】
痛みや違和感があり、不正出血(生理予定でないときの出血や長期間の出血など)があるときは進行していることが多いので、早期発見のためにも定期的に検診を受けましょう。

上田市の乳がん・子宮がん検診の詳細

市の検診は市が検査費用の一部を負担してくれるため、リーズナブルに受けることができます。診断方法や医療技術の進歩により、「がん」は早期発見・早期治療することで「治る病気」になってきたそうです。

詳細は上田市のHP「各種検診のご案内」をご覧下さい。

乳がん・子宮がん検診を受けたいとき、どのような手続きをすればいいの?


検診を希望される方は、2月上旬に上田市から緑色の封筒で各種検診の案内が届くので、自分の希望の検診に〇を記入して同封されている返信用封筒で返送します。締め切りは3月上旬。

受診希望があって申し込み締め切り(3月上旬)に間に合わなかった場合は、健康推進課や地域の保健センターに直接お問い合わせください。

まとめ

大変だと思っていた検診も受けてみたら簡単でした。子供連れでも受診できるなど、受診するためのハードルが思いのほか低かったので、これからも定期的に受診してみようと思います。
症状が出ていない初期の段階で「がん」を発見するためにも、定期的にがん検診を受診することが大切なんですね。
みなさんも、「がん」で命を落とさないためにぜひ定期検診を考えてみませんか?

About the author

はおはお

広島県福山市出身。二歳児の母。
毎日土鍋でご飯を炊くのが日課です。美味しく炊けると幸せ気分です。中国に少し住んでいたこともあり、数年ぶりに中国語の勉強をほんの少しずつ再開しました。いつか中国の友だちに会いに行きたいと思っています。